【何ができる】rabbit r1の写真機能が面白い

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みなさんこんにちは。

先日rabbit r1を購入したという記事を掲載いたしました。

その中で、ファーストインプレッションをお伝えさせていただきましたが、
さらに分かったことがありますので、2024年7月時点での追加レビューをお届けいたします。

rabbit r1と写真

rabbit r1 は、本体右上に「ラビットアイ」というカメラを備えます。

このカメラは、rabbit r1がホーム画面を表示している際に灰色の物理ボタンをダブルクリックすることで起動します。

すると、カメラ(ラビットアイ)が起動し、画面にはカメラが見る風景が映ります。
また、ホイールを動かすことで、ラビットアイがくるっと回転し、インカメラにもなります。

実はこのカメラで写真を撮ると、面白いことが起こるのです。

2種類の写真を生成

rabbit r1を使って写真を撮影すると、保存場所などは明示されず、
カメラの待機画面に戻るわけですが、保存場所を最近になって突き止めました。

ラビットホールです。

そのラビットホールのジャーナルページ内に写真が1回の撮影につき、2カットずつ保存されます。

1カットは普通の写真、もう1カットは加工された写真です。

うさぎから見た画像、という感じでしょうか。
加工画像には、うさぎがちらっと佇んでいて主張しています。

こういうの大好物ですw

写真だけでも楽しめるrabbit r1

今の所、英語でのコマンドしか受け付けないrabbit r1ですが、写真機能のみでも面白い使い方ができますので、ぜひrabbit r1を手に取ってみてください!

そして、機能アップデートは頻繁に行われていますので、各国語への対応が待ち遠しいですね。

最後に

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