macのデスクトップをクリックするとウインドウが消える機能を無効にしたい

Apple

MacBookなどのMacを使っていて、デスクトップを不意にクリックした瞬間、開いていたウインドウがいきなり消えて、画面の周囲に黒い縁が表示されたことはありませんか?

Macのデスクトップをクリックしてウインドウが消えた状態の画面

これはmacOSの「壁紙をクリックしてデスクトップを表示」という機能によるものです。作業中のウインドウが急に消えると、開こうとしていたフォルダを見失ったりして、正直かなりイラッとします。

結論から言うと、システム設定を1か所変えるだけで、この機能は無効にできます。この記事では、その手順を画像つきで解説します。

Macでデスクトップをクリックするとウインドウが消える原因

原因は、macOS Sonoma(macOS 14)以降に追加された「壁紙をクリックしてデスクトップを表示」機能です。この機能が有効だと、デスクトップの何もない場所(壁紙)をクリックしたときに、開いているウインドウがすべて脇に退避して、デスクトップが表示されます。

デスクトップのファイルをすぐ使いたい人には便利な機能ですが、うっかりクリックしただけでウインドウが消えるので、人によっては邪魔に感じてしまいます。

【手順】ウインドウが消える機能をオフにする方法

1. 「システム設定」を開く

画面左上のリンゴマークをクリックし、「システム設定」を開きます。

Macのリンゴマークのメニューから「システム設定」を開く画面

2. 「デスクトップとDock」を選ぶ

システム設定を開くと設定項目の一覧が表示されるので、その中から「デスクトップとDock」をクリックします。

3. 「壁紙をクリックしてデスクトップを表示」を変更する

右側に「デスクトップとステージマネージャ」の欄があります。その中の「壁紙をクリックしてデスクトップを表示」の右横の項目を、「常に」から「ステージマネージャ使用時のみ」に変更します。

「壁紙をクリックしてデスクトップを表示」を「ステージマネージャ使用時のみ」に変更する設定画面

たったこれだけで設定は完了です。

4. 動作を確認する

試しにデスクトップをクリックしてみてください。先ほどまではクリックするたびにウインドウが消えていましたが、ウインドウが消えなくなっているはずです。

まとめ:設定を変えればウインドウは消えなくなる

Macでデスクトップをクリックするとウインドウが消える現象は、「システム設定」→「デスクトップとDock」→「壁紙をクリックしてデスクトップを表示」を「ステージマネージャ使用時のみ」にすることで解決できます。

このブログが皆様のmacライフのお役に立てるといいな。。

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