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2段階5時限目・最終時限
皆様こんにちは。ついに小型限定普通二輪免許の講習も最終の時限となりました。
ここでは、最終の5時限で自分自身で気にした項目からご案内して行きます。
この時間はみきわめ
今回は、先日新たに教わった2つ目のコースに加えて、最初に練習していた1つ目のコースの周回練習と、自分の不得意な課題の練習を行います。
教官より指示を受けて一度ずつ周回を回った後は、自由に課題の練習時間として講習時間を使用できたため、特に自分が不得意感覚を持っていた一本橋と坂道発進を練習することにしました。
一本橋は、卒業検定の際に脱輪させてしまうと即検定停止なので、私自身、プレッシャーがかかる課題と感じてます。脱輪させたことはないものの、即検定中止というのがですね。。
一生懸命一本橋を練習しているうちに、1時間はあっという間に過ぎ、みきわめも特に問題なく通過しておりました。
翌日に卒業検定を設定
今回あっけなく最終時限を終了しましたが、125ccまでの小型限定普通二輪免許のカリキュラムは、126cc以上が運転できる普通二輪免許と違って短縮されています。
ですので、実際このやり方で卒業検定通過することができるのか不安になりますが、二輪運転体験がフレッシュなうちに卒業検定を受けてしまおうと、翌日の検定を申し込みました。
そんなうさ夫の卒業検定の様子は、次回のブログでお届けします。
最後までごらんいただき、ありがとうございました!
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