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先日、二日間ほど大阪に行ってきたのですが、そこで友人と話した内容で、「写真とタイトルについて」と言うのがございました。
インスタグラムなどでみなさんにお見せする「写真」にタイトルをつける必要があるのか、必要がないのかを話しているなかで、自分のスタンスについて考えてみると、そういえばつけるときとつけない時とムラがあるなと感じまして。
写真という作品を、みる人の側で、それぞれの世界観を作ってもらって解釈して頂ければそれで良い、という感覚だったのですが、作品にタイトルをつけて、こんな感じで一瞬を表現してみました。いかがでしょうか??という見せ方も親切で良いなと、今回の対話で感じた次第です。
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うさ夫のひとりごと
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心斎橋の一鶴さんの鳥、エッジの効いた味と、お出しいただいた鳥にボリュームがあって、ビールがかなり進みました。
鶏めしの食べ方に関して、友人からスペシャルな食べ方の提案をいただいて、実践してみましたが、かなりの美味しさに。
また大阪にきて、鳥とビールを楽しんでみたいと思います。