この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。
皆様こんにちは。うさ夫です。
今回は皆様一度は経験がある??LINEの誤爆を防ぐたった一つの方法をお伝えします。
この方法はコストもかからず、手軽に実践できますので、ぜひ一度はお試しいただけると便利さを実感いただけるかと思いますので、最後までご覧いただけると嬉しいです。
LINEの誤送信(誤爆)とは
皆さんいつも使っているLINEですが、間違って関係ない人にLINE送ったことないですか?
これ油断していると結構あることなんです。
このブログをご覧いただいている方は、誤爆のリスクについては理解されている方ばかりだと思いますが、友達でもない「連絡用で登録している」だけの人に警戒心全くないメッセージが届いたら地獄ですよね。。恋人相手に送ったメッセージが会社の同僚のLINE宛だとしたら。。。ゾッとします。
うさ夫の誤爆対策
そこで私が採用している誤送信対策を紹介します。
今回LINE友達を例にしようと思いましたが、個人情報もりもりなため、
LINE公式アカウントの画面(下関市を例)にします。
トーク画面に移動すると、LINEのアカウント一覧が表示されます。
誤爆したくないアカウント(ここでは下関市)を左にスワイプすると、「非表示」というボタンが表示されますので、非表示を押してください。すると、画面上から表示されなくなるため、この画面上からの送信ができなくなります。そうすることで、誤爆のリスクを減らすことができます。
えっ、これだけ??
そうです。これだけです。
ただ、この方法は癖が少しあって、非表示状態のアカウントからLINEが届くと、下関市はトーク画面に復活します。ですので、都度非表示を選択して表示を消してあげると良いです。
非表示のままのアカウントはどのようにして見つけるの?
非表示中のアカウントに対して、LINEを送る必要が出た場合など、アカウントを表示状態に戻したい場合は、画面上の検索から、アカウント名を検索して、出てきた名前をタップし、トークを開くとトーク画面が表示されます。
割と簡単誤爆対策
今回お手軽に設定できる誤爆対策をお知らせしましたが、いかがでしたか?
皆さんの面白誤爆経験や、実践している誤爆対策もぜひ伺ってみたいので、コメント欄に投稿していただけると嬉しいです!
YouTubeチャンネルうさ夫チャンネルでは、今回の内容のほか、様々なネットのわかりにくいを少しわかった気になるyoutube動画も掲載していきます。
キャンプチャンネルの、うさ夫チャンネル/キャンプも公開しておりますので、
よろしければチャンネル登録いただけるとコンテンツ制作の励み、生きる励みになります。
本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました!
コメント