この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。
こんにちは、うさ夫です。
今回は、スノーピークのエントリーモデルテント、アメニティドームMとランドネストドームMの比較をしてみました。

どちらも長く使える高品質なテントですが、選び方に迷う方も多いのではないでしょうか。この記事でその悩みを少しでも解消できればと思います。
1. 設営の過程の大雨
設営を始めると、突然の大雨に見舞われました。まさに突然です。。
アメニティドームMの設営中でしたので、フレームのセット忘れやフライシートの前後逆など、トラブルが発生しました。

普通はタープなどを先に立てて雨回避をするのが良いと思うのですが、今回は全く対策できませんでした。。(そもそもタープを持って行ってなかった)
2. テントの特徴
さて、今回比較するアメニティドームMとランドネストドームMの特徴の比較を行なっていきます。


- 共通点
両テントとも耐水圧は1800mmミニマムで、UVカット加工が施されています。 - アメニティドームM:
- 対応人数:最大5人
- 室内高:150cm
- 特徴:前と横、後ろからのエントリーが可能。しかし、インナーテントがないと自立できない。
- ランドネストドームM:
- 対応人数:3〜4人
- 室内高:160cm
- 特徴:前と後ろからのエントリーが可能。インナーテントは吊り下げ式で、シェルターとしても使用可能。(横からのエントリーもペグの打ち方で可能と判明しました)
ざっくり両テントのスペックを書きましたが、ランドネストドームの方が室内高が高く、シェルター運用できることが特徴です。
前室の空間ですが、ざっくり説明すると写真のような感じです。人1人用の椅子とテーブルを置く空間は確保できました。


3. まとめ
では駆け足ですが雑感です。アメニティドームMは低いフォルムでコンパクト、うさ夫的には2人でのキャンプに最適かな、と感じました。一方、ランドネストドームMは吊り下げ式のインナーテントが特徴で、より多機能性を求める方におすすめです。3人程度は割と余裕かなと思いますが、自分は2人以内使いたいなと感じました。
設営難易度は圧倒的にランドネストドームMが設営しやすいですので、そういう意味では初心者の方こそランドネストドームを使っていただきたいかなと感じました。
以上雑感になりますが、感じ方は人それぞれかと思いますので、もし興味がある方はぜひお近くのスノーピーク直営店か、アウトドアショップへ行かれることをお勧めします!
うさ夫はブログ、各SNSをはじめ、YouTubeチャンネル うさ夫チャンネル/キャンプ ・うさ夫チャンネル も運用していますので、よろしければチャンネル登録をしていただけると記事作成の励みになります!
本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました!
最大70%OFF Kindle本 マンガ・ライトノベルセール
※これから下は記事内容とは関係のないamazonおすすめの商品のリンク(ベストセラー・ヒット商品をランダムにセレクト)となります!自動で表示されます。
(本サイトについてのアフィリエイト情報開示)
FLEXTAILGEAR TINY PUMP 携帯式エアーポンプ 1300mAh 電池 13.5ワット USB充電式 最軽量ポンプ 3.5Kpa 空気入れ 空気抜く プール用ブイ 浮き輪 真空袋
¥2,890DXキングガブリカリバー + インディゴ クリスマス ラッピング袋 3L ギフトリース レッド XG063
ナノ・ユニバース(nano・universe) 【2024年福袋】NANO universe (MEN) 4点セット
¥11,000ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅 -Switch
コメント