【体験記】モデルナワクチン1回目接種後副反応の様子

つぶやき

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モデルナワクチン接種一回目の副反応

皆様こんにちは。

新型コロナウイルスが日本で流行っている状況ですが、ウイルスに対する対抗手段の切り札としてワクチン接種が開始されています。

ついに先日私もワクチンを摂取してきましたので、接種日当日と接種後2日目の副反応の様子をお伝えしていきます。

※副反応はかなり個人差があるものですので、参考までにご覧いただけると幸いです。

接種日当日(熱が出ました)

接種日当日は体調も良く、何の問題もなくワクチン接種を受けることができました。

筋肉注射なので、痛くないという噂を聞いていてもやっぱり痛いんじゃないかと思っていましたが、全く痛くありませんでした。。拍子抜けです。

接種後15分間の待機時間経過後、自宅へと向かったわけですが、車内で体温計測を行ったところ、37度4分まで体温が上昇しました。

これは何だか嫌な予感がするなと構えていたところ、倦怠感と、特に痛みもなかった注射接種部位(左上)の筋肉から鈍痛がじわじわ出現してきました。

当日Twitterでのご意見を参考に準備したスポーツドリンクをごくごく飲み、安静にしておきました。

体温に関しては継続してデータを取っておりましたが、一度上がった体温はその後熱が下がる方向となりました。

接種日2日目(腕が痛い)

腕が痛いという症状が主だった1日目の副反応ですが、2日目は熱なども特に出ることはなく(ピークで37度)腕の痛みのみが残りました。

しかし、腕の痛みも1日目の痛みと比べると20%くらいまで落ち着きました

ただ、この20%くらいの痛みが継続して続いている感じです。

最後に

モデルナワクチン接種1回目は、それほど酷い副反応は幸出ることがありませんでしたので、引き続き、2回目接種時に発生するであろう副反応に対する準備を万全にしておきたいと思います。

最後までごらんいただき、ありがとうございました!

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