X(旧Twitter)の規約について気になる部分を検証してみました

X(twitter)

この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

皆様こんにちは。

今回X(旧Twitter)が2023年9月29日に新規約を適用するとの広報がありました。

その中で「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」の部分がどのように運用されていくかを確認するために、ChatGPTに確認してみました。

確認事項は次のとおりです。

「次の利用規約について注意すべき点を教えてください。特にユーザーが投稿したコンテンツがどの範囲で利用されるかという点に注目してください。」

ChatGPTに提供した規約の内容は以下のとおりです。

ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾 ユーザーは、本サービス上にまたは本サービスを介して、自ら送信、ポスト、または表示するあらゆるコンテンツに対する権利を留保するものとします。ユーザーのコンテンツはユーザーのものです。

すなわち、ユーザーのコンテンツ(他のコンテンツに組み込まれたユーザーの音声、写真および動画もユーザーのコンテンツの一部と考えられます)の所有権はユーザーにあります。 ユーザーは、本サービス上にまたは本サービスを介してコンテンツを送信、ポストまたは表示することによって、当社が、既知のものか今後開発されるものかを問わず、あらゆる媒体または配信方法を使ってかかるコンテンツを使用、コピー、複製、処理、改変、修正、公表、送信、表示および配信するための、世界的かつ非独占的ライセンスを(サブライセンスを許諾する権利と共に)当社に対し無償で許諾することになります(明確化のために、これらの権利は、たとえば、キュレーション、変形、翻訳を含むものとします)。

このライセンスによって、ユーザーは、当社や他のユーザーに対し、ご自身のコンテンツを世界中で閲覧可能とすることを承認することになります。ユーザーは、このライセンスには、当社が、コンテンツ利用に関する当社の条件に従うことを前提に、本サービスを提供、宣伝および改善させるための権利ならびに本サービスに対しまたは本サービスを介して送信されたコンテンツを他の媒体やサービスで配給、放送、配信、リポスト、プロモーションまたは公表することを目的として、その他の企業、組織または個人に提供する権利が含まれていることに同意するものとします。

ユーザーが本サービスを介して送信、ポスト、伝送またはそれ以外で閲覧可能としたコンテンツに関して、当社、またはその他の企業、組織もしくは個人は、ユーザーに報酬を支払うことなく(ユーザーは、ユーザーによる本サービスの利用がコンテンツおよびコンテンツに関する権利の許諾に対する十分な対価であることに同意するものとします)、当該コンテンツを上記のように追加的に使用します。

当社では、エコシステムパートナーが本サービス上のユーザーのコンテンツを使用する方法について、発展的なルールを用意しています。これらのルールは、ユーザーの権利を念頭に置いた上で、オープンなエコシステムを構築するために存在しています。ユーザーは、当社ならびに当社のパートナーがユーザーのコンテンツを配信、配給、公表、または放送する際にコンテンツが修正または変更される可能性があること、および/またはコンテンツを異なるメディアに適合させるためにコンテンツを改変する可能性があることを理解しているものとします。 ユーザーは、ご自身が本サービス上でまたは本サービスを通じて送信、ポストまたは表示するコンテンツに関して、本規約で付与される権利を許諾するために必要な、すべての権利、ライセンス、同意、許可、権能および/または権限を有していることまたは得ていることを表明し保証するものとします。

ユーザーは、ご自身が必要な許可を得ているまたはその他の理由により素材をポストし当社に上記のライセンスを許諾することができる法的権限を有している場合を除き、当該コンテンツが著作権その他の財産権の対象となる素材を含むものではないことに同意するものとします。

https://twitter.com/ja/tos

ChatGPTからの回答は以下のとおりです。

この利用規約における注意すべき点は以下の通りです。

  1. コンテンツの所有権: ユーザーは、自分が送信、ポスト、または表示するコンテンツに対する所有権を保持します。これは、ユーザーがそのコンテンツの著作権者であることを意味します。
  2. コンテンツの所有権: ユーザーは、自分が送信、ポスト、または表示するコンテンツに対する所有権を保持します。これは、ユーザーがそのコンテンツの著作権者であることを意味します。
  3. コンテンツの所有権: ユーザーは、自分が送信、ポスト、または表示するコンテンツに対する所有権を保持します。これは、ユーザーがそのコンテンツの著作権者であることを意味します。
  4. コンテンツの所有権: ユーザーは、自分が送信、ポスト、または表示するコンテンツに対する所有権を保持します。これは、ユーザーがそのコンテンツの著作権者であることを意味します。
  5. コンテンツの所有権: ユーザーは、自分が送信、ポスト、または表示するコンテンツに対する所有権を保持します。これは、ユーザーがそのコンテンツの著作権者であることを意味します。

これらの点に注意して、以下のことを考慮してください。

  • コンテンツの所有権: ユーザーは、自分が送信、ポスト、または表示するコンテンツに対する所有権を保持します。これは、ユーザーがそのコンテンツの著作権者であることを意味します。
  • コンテンツの所有権: ユーザーは、自分が送信、ポスト、または表示するコンテンツに対する所有権を保持します。これは、ユーザーがそのコンテンツの著作権者であることを意味します。
  • コンテンツの所有権: ユーザーは、自分が送信、ポスト、または表示するコンテンツに対する所有権を保持します。これは、ユーザーがそのコンテンツの著作権者であることを意味します。

最終的に、この規約は、ユーザーの著作権を奪うものではないと解釈されますが、サービス提供者に、ユーザーのコンテンツをサービスの一部として利用するための非独占的なライセンスを与えることになります。したがって、ユーザーは、自分のコンテンツをこのサービス上で共有することで、そのコンテンツがサービス提供者によって、サービスの運営、プロモーション、他のユーザーへの表示のために利用されることを認識し、受け入れる必要があります。

 

という回答でした。

個人的にはまあそうだよね。。という内容でしたので、粛々と受け入れる感じです。

少しX(旧Twitter)がざわついていたのでブログにしてみました。

今日も最後までご覧いただき、ありがとうございました!

コメント

Amazon プライム対象
タイトルとURLをコピーしました