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ChatGPT4が出た!
皆様こんにちは。2023年3月時点で最新のChatGPTはバージョン4が運用されています。
このバージョンは主にChatGPT PLUSユーザーが使用できるモデルとなっています。
では、うさ夫的にはこのAI技術をどのように使い始めたかを解説していきます。
シナリオなどの骨格の検討材料
ChatGPTが出力するシナリオ、現在の私の操作方法では割と短めなシナリオを出してくれています。
ChatGPTから出力されたシナリオを人間である私が肉付けして実際のコンテンツに反映させていくという方式をとっています。
特にYouTubeなど制作にある程度のスピードが要求されるコンテンツについては、ワンオペだとスピードを上げるにも限界があります。そういう環境においても、シナリオの一部をAIに任せることで、コンテンツ作成のスピードはアップします。
実際に制作でのストレスが軽減しました。
プログラムの逆引き辞書として
ChatGPTはプログラムの逆引き辞書の代わりとして非常に有効という印象です。
例えば、「Xcode14とSwiftを使って〇〇なアプリを作りたいんだけどどのようなコードを書けばいい?」といった使い方などが挙げられます。
そこで出力されるソースコードを解析して、人間がプログラムを学習していくという流れも構築可能です。
間違いもあるけどいい助手になりそう
少しChatGPTを使ってみて、私の利用用途などをお伝えしましたが、
まだ間違いもあるChatGPTとはいえ、かなり強力な助っ人にはなりそうだなという印象を持ちました。
今後、いろんな場所でChat GPTを使ってみて、良い使い方や逆に使わない方がいい場面などが分かりましたら、記事にしていきたいと考えています。
引き続き、当ブログをよろしくお願いいたします!
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